见覚(みおぼ)えのあるその姿(すがた)を
まどろみの中(なか)で追(お)いかけてみる
梦(ゆめ)が覚(さ)めても思(おも)い出(だ)せない
駆(か)け落(お)ちた时(とき)の隙间(すきま)を漂(ただよ)うだけ
はき出(だ)したこの思(おも)いは もう届(とど)かない
孤独(こどく)さえ定(さだ)めならば
震(ふる)える心(こころ)を强(つよ)く抱(だ)き缔(し)めて
身体中(からだじゅう)叫(さか)んでる wow-wow-wow
まるで无限(むげん)の迷路(めいろ)に wow-wow-wow
伤(きず)だらけの记忆(きおく)
悲(かな)しみの果(は)てまで彷徨(さまよ)って
嘘(うそ)のない世界(せかい)など wow-wow-wow
どこにもない时代(じだい)でも wow-wow-wow
确(たし)かめたい自分(じぶん)だけに刻(きざ)まれてるDNA
もがいている叫(さか)んでいる
生(い)きる自分(じぶん)の姿(すがた)を探(さが)し続(つつ)けて